事務局だより2004

日本ウミガメ協議会

-Sea Turtle Association of Japan-

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更新日 2017-02-24 | 作成日 2009-04-02

日本ウミガメ協議会 事務局だより2004

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12月31日 皆さま良いお年を!

本年は、人工衛星によるアカウミガメの追跡(環境省)、ウミガメ産卵追跡調査地の選定と調査の実施(自然環境研究センター)、モルジブの生物多様性調査(環境再生保全機構)、ベトナムのウミガメ保護活動(地球環境日本基金)、徳島県のウミガメボランティア調査のお手伝い(徳島県)、タイマイの生態調査(日本べっ甲協会)、和歌山県南部の産卵調査の手伝いなどを実施させていただきました。また、高知県室戸基地も地元の漁師さん達の協力のお陰で調査態勢が整ってきましたし、新たに鹿児島の野間池などでも調査を開始することができました。ウミガメ会議は福岡県津屋崎町で開催され、これまでとはちょっと異なった趣向のパンフレットを作成しました。黒島研究所、小笠原海洋センターもそれぞれ地域の特色を生かして活動を展開しております。これも一重に皆様方のお陰と感謝しております。2004年日本のウミガメ屋さんが記録した日本のアカウミガメの産卵は4975回、全体では少し増えましたが、野生動物の数としてはまだまだ少なく、彼等の危機が去ったとは言えません。正直、私どもの活動には、誉められもし、怒られもしましたが、来年もウミガメと彼等の生息環境を基盤に人間の豊かな生活を模索し、本質的な活動を展開したいと考えています。また、2005年ウミガメ会議は八重山諸島の離島黒島という人口200人の小島で開催する予定でいます。是非、お力添えの程よろしくお願い致します。最後になりましたが、来年は皆様にとって実りの多い一年になることを心から祈っています。(NPO法人日本ウミガメ協議会事務局) (写真:携帯電話用ウミガメ情報ミニステッカー:デザイン by 山路直樹氏)

12月8日 『重要なお知らせとお詫び』

11月28日から12月7日までの間、日本ウミガメ協議会のホームページ及びメール(info@umigame.org)に不具合が出てしまい、ウミガメ協議会のホームページの閲覧やメールの送受信が出来ず、皆様に大変ご迷惑をおかけしました。昨日修正ができ、メールの受信も出来るようになりました。誠に申し訳ございませんが、11月28日以降に事務局へメールでご連絡下さった方で、こちらからの返信を受け取っておられない方がおりましたらもう一度ご連絡下さいますよう、何卒、よろしくお願い申し上げます。

12月7日 『インフォメーション』のご紹介

情報配信量が増えたことでトップページの整理が必要になりました。今までご紹介しておりました「携帯ステッカー」、「アシスタントスタッフ募集」などの項を一つにまとめた『インフォメーション』を更新履歴の下枠に追加しました。また、現在ご覧になられているページ「事務局からのアナウンス」の名称を「事務局便り」に改めました。よろしくお願い致します。

11月28日 小豆島から追跡放流

11月22日、香川県小豆島からアカウミガメ2個体を、アルゴス発信機を取り付けて放流を行ないました。この個体は2000年7月に土庄町立戸形小学校の地先で産卵され、その後4年間、神戸市立須磨海浜水族園で飼育されていた2個体です。地元の方や戸形小学校の児童に見送られ、海へと姿を消していきました。昨年、兵庫県明石市からほぼ同じ条件で放流した個体は、瀬戸内海を抜けれず、死亡が確認されました。今回の個体は無事に瀬戸内海を抜け外洋に抜けてもらいたいと願っています。(大鹿)(写真:戸形小学校の児童と放流されるアカウミガメの「リキ」と「ガッツ」)

11月26日 伊勢市大湊海岸

21日に伊勢市大湊海岸で開催された志摩半島野生動物研究会主催の観察会に参加してきました。テーマは「砂浜漂着物とアカウミガメの産卵巣」で、大湊海岸での産卵状況の話を聞いたり海岸の漂着物を集めて分類したりというものでした。この大湊海岸は九州から砂を持って来ており、もともとの海岸の砂と層を成していました。上層には九州から持ってきた砂、中層にもともとの砂、下層にヘドロのようなものというふうな堆積具合でした(写真)。それにドリフトライン近くの砂の下には、落ち葉が集まってできた腐葉土のようなものが堆積していました。(林)(写真:大湊海岸)

11月18日 第15回日本ウミガメ会議(津屋崎会議)3

海岸視察後、参加者全員で記念撮影を行いました。もう少し大きな画像をご覧になりたい方はこちらへ。会議詳細→ 会議プログラム(写真:全体写真)

11月16日 第15回日本ウミガメ会議(津屋崎会議)2

15thjst_photo1.jpg福岡県津屋崎町にて第15回日本ウミガメ会議(津屋崎会議)が12日(金)より14日(日)の3日間開催されました。参加者は地元参加だけでも100人以上にのぼり全体で300人を超えました。会議開催につきましては地元津屋崎町の皆さまの全面的なご協力を戴きました。ありがとうございました。(写真:海岸視察)

11月12日 第15回日本ウミガメ会議(津屋崎会議)

12日(金)より14日(日)の3日間、福岡県津屋崎町にて第15回日本ウミガメ会議(津屋崎会議)が開催されます。会議開催中はインターネット中継からも会議をご覧になれます。
ネット中継→ http://www.mandala.ne.jp/umigame/  (終了しました)
会議詳細→ 会議プログラム
オークション詳細→ オークション
(写真:津屋崎町文化会館カメリアホールの会議受付準備)

11月10日 石垣島まつり

6,7日の2日間、石垣島まつりで黒島研究所が展示を出しました。研究所も参加している八重山環境ネットワーク(事務局石垣海上保安部)で行ったもので、石垣海上保安部のテントに環境省やWWFしらほサンゴ村なども展示をしました。黒島研究所は今年、八重山海中公園研究所から改名したことや、来年のウミガメ会議が黒島で開催されること、黒島にある西の浜の砂が減少していることなどをPRしました。そして、昨年孵化した八重山産まれのアカ・アオ・タイマイが多くの見学者を引き寄せ、隣の警察展の白バイ人気を上回りました。(若月)(写真:子ガメ水槽を見学しているところ)

11月6日 調査結果報告会

①アカウミガメ上陸・産卵状況調査結果報告会兼講演会
tokushima041030.jpg10月30日。徳島県の由岐町中央公民館で本年度の徳島ウミガメ調査のまとめがおこなわれました。27名のウミガメ調査協力員の皆さまに参加していただき、今年の徳島県における産卵状況を一人一人お話していただきました。また、夜の懇親会は田井ノ浜前にある樹園で行われ、深夜まで楽しく続きました。(水野)(写真:講演会の風景)
②秋の蒲生田遠足
10月31日。日本のウミガメ調査発祥地の一つ、徳島県蒲生田海岸へ遠足にいきました。参加者はウミガメ調査員から一般の方、遠くは兵庫県からもきていただきました。1950年代からウミガメ調査が行われた蒲生田小学校を地元の方の案内で見学し、昼食は外でかまどを作り大きな鍋で海鮮鍋をつくりました。地元の方から仕入れてもらったエビ、ハギ、イカ、蒲生田の漁師さんに頂いたイセエビなどとても豪華な鍋になり皆でおいしくいただきました。(水野)(写真:海岸で鍋)

11月4日 台風23号の被害

当会がウミガメ調査基地を置いている室戸市においては、先の台風23号により甚大な被害を受けました。災害に遭われました方々にはお見舞い申し上げます。被害はテレビで取り上げられていた以上に大きく、室戸の人々の心に相当な恐怖を残しました。調査開始時期からお世話になっている室戸岬にあるホテルニュー室戸の吉本支配人は「生まれてこのかたあんなに大きな波を見たことが無い」とおっしゃっていました。(室戸基地:岩本)(写真:波によって削られた元海岸のハマゴウ植生帯)

11月3日 日本爬虫両棲類学会

10月23,24日、京都大学で開催された、第43回日本爬虫両棲類学会に事務局からは亀崎と岩本が発表しました。(岩本)(写真:懇親会にて左から岩本、千石正一氏、リチャード・ゴリス氏、)

11月2日 成ヶ島

narugashima041101.jpg11月1日、淡路島の成ヶ島に行ってきました。この島は由良に隣接する無人島で、昨年は大阪湾で唯一産卵が確認され、今年も上陸が2回確認されたところです。今年は例年にない台風直撃の影響を受け、島一面がゴミに覆われ、その対応に頭を悩ませています。その他、道路の陥没や地すべりも発生して、復興までに時間がかかると思われます。当日、地元の造園業者の方たちが、定例の草刈に来ていましたが、ゴミの蓄積のため草刈ができず、清掃に追われていたのが印象的でした。その他被害に遭われたお見舞いを申し上げるとともに、いち早い復興を願っています。(大鹿)
☆成ヶ島の活動が11月9日(火)夕方6時のMBSで放送予定です。(写真:成ヶ島の外浜海岸。昨年まで礫に覆われた海岸だったが、台風直撃後細かな砂に覆われていた。)

10月29日 イベント情報

第26回酒蔵文化道場
『ウミガメは酒を飲んで喜ぶのか?ヒトとウミガメの関係を考える』
主催:株式会社 神戸酒心館
講師:亀崎直樹
日時:11月1日(月) 18:30~
開催場所:株式会社 神戸酒心館
ビジター料金:3000円(☆☆☆きき酒付)
〒658-0044 神戸市東灘区御影塚町1-8-17 TEL:078-821-2911
http://www.shushinkan.co.jp/cgi-local/event.cgi?no=67
交通:阪神電車「石屋川駅」下車、石屋川沿いに南へ徒歩約8分
新宮王子が浜
10月24日、熊野市で開かれた紀伊半島ウミガメ情報交換会に出席したついでに、翌25日、速水政夫氏の案内で新宮王子が浜を訪れました。王子が浜の後背には幅約30mの松林がありますが、ここを一部潰して国道42号線のバイパスを通す計画があり、既に着工していました。速水氏からは、「ウミガメに影響がないように低圧ナトリウム灯の導入を訴えたい」との意見をうかがったものの、大きな不安を感じずにはいられませんでした。というのも、10年ほど前のこと、遠州灘海岸のほぼ中央部、ウミガメの産卵地としても知られる静岡県湖西市の海岸に国道1号線のバイパスが建設されたときのことを思い出したからです。ウミガメの専門家も含めた検討会が設けられ、日本を代表するシンクタンクによるアセスメントが行われたうえで、「ウミガメに優しい」と唱われたバイパスは開通しました。ところが蓋を開けてみると、ウミガメ達は開通部分を避けるように上陸地点を変更したのです。今度は、王子が浜からウミガメが追いやられる番なのでしょうか。30年間かの地で身を挺してウミガメ保護に取り組んできた速水氏を思うと、何か激しい衝動にかき立てられるのでした。(松沢・林)(写真:建設中のバイパス)
南部千里浜
10月26日、久しぶりに小雨混じりの千里浜に戻ってきました。先の台風23号は、20年間浜を歩き続けてきた後藤清氏をもってさえ「こんなのは初めてじゃ」と言わしめるほど激しい爪痕を残していました。砂は大きく移動し、一部を除き、ハマゴウの群落は根こそぎやられました。波は近くの集落のお墓にまで及び、千里観音参道にある石仏観音も数体流されました。来年の産卵期までに少しでも浜が回復することをたたただ願うだけです。(松沢・林)(写真:ハマゴウの群落が根こそぎ流された千里浜)

10月4日 徳島ネイチャースクール「干潟の楽しい観察と調査方法」

徳島ネイチャースクールは、徳島県からウミガメ協議会が委託された事業で、ウミガメと干潟でそれぞれ年2回講習会を開催するいうものです。9月12日、徳島県吉野川の河口で2回目の干潟の部が行われました。和田太一講師(シギ、チドリネットワーク湿地学習コーディネーター)を招きシギやチドリを観察したり、シオマネキなどの底生生物を観察しました。

9月6日 モルジブ調査

8月21日から28日までモルジブへ調査を行ってきました。事業名は、地球環境基金の助成による、「モルジブ海域におけるサンゴ礁の生物多様性調査:絶滅が危惧されるタイマイの生息する生態系を中心として」です。1998年の白化現象でイシサンゴ類が死滅した海域において、底生生物相や魚類相を記録しておくことと同時に、タイマイの成長や個体群組成・密度などの変化を調べています。今後のイシサンゴ群集の推移とそれぞれの変化の関係から、タイマイにとっての健全なイシサンゴ群集の必要性を確かめるものです。(島)(写真:ナイトダイブで起こされたタイマイ)

8月20日 ジョージ・バラ-ズ博士来日

米国からジョージ・バラ-ズ博士が来日されました。ジョージさんは8月1日から5日まで、当会会長亀崎と日本のいくつかのアカウミガメの産卵地を視察され、6日には大阪事務局に来所されました。(写真:事務局にてジョージ博士と亀崎)

8月7日 「相良自然環境塾」

7月17、18、19日と静岡県相良町で「相良自然環境塾」を開催しました。この催しは静岡県相良町のカメハメハ王国と共催で行ったもので、二泊三日で自然の事を徹底的に学ばせようとする試みです。小学校2年生から中学校3年生までの子供達は、自分達が地引網でとった生物を題材に、昼も夜も勉強にあけくれました。主催者が言い続けたのは「やさしくなるために学べ」でした。(写真:地引網を引く子供たち)

7月22日 海岸植物群落研究会に参加

7月19日、三重県の白塚海岸で行われた海岸植物群落研究会(主催:日本自然保護協会、自然観察指導員三重連絡会、白塚の浜を愛する会)に参加してきました。この研究会では、全国の海岸植物群落を把握する為に全国にわたって調査が行われます(写真:研究会の様子)

7月21日 夏祭りin春野町

7月18日、高知県春野町で行われたサーファーを対象とした夏祭りに呼ばれ、参加してきました。エバーブルー大好きの中村さん、CROSS STYLE代表の梅原さんとお会いし、熱いサーファーの気持ちを頂きました。中村さん達は、海岸清掃、各種イベントを通してゴミ問題、環境問題に提言を続けていこうと奮起されており、この度未承認ではありますが、エバーブルー高知を立ち上げていこうと模索されていました。(岩本)(写真:出店前で左から中村さん、イベントスタッフの方、梅原さん)

6月22日 屋久島うみがめ館より

屋久島うみがめ館では、子ガメ用インナータグのご購入によるご支援をお願いしています。
詳細は、以下のホームページへ。ご協力よろしくお願いします。
→ http://www.umigame-kan.org/kogame.html
★ 2004年度募集は8/20をもって終了致しました。多数のご協力に感謝申し上げます。(屋久島うみがめ館HPより)

6月12日 屋久島うみがめ館の事務局

屋久島うみがめ館の事務局を今年3月までされていた梶川雅彦さんが実家のある川崎市まで帰る途中に大阪事務局に寄られました。(写真:梶川さん事務局にて)

6月9日 ウミガメ講演会のお知らせ

7月2日(金)19:00より大阪淀屋橋で会長の亀崎がウミガメのスライド講演を行います.講演後は親睦会もあります.定員に限りがございます.参加ご希望の方はお早目にお申込をお願い致します.(たくさんの皆さまのご参加ありがとうございました)

6月8日 小豆島

6月4日土庄町の戸形小学校で、ウミガメの講演会を行いました。生後三年の小豆島生まれのアカウミガメを放流する計画があり、子供たちに「放流」の最良の方法を考えてもらおうと実施しました。講演では、会長の亀崎が、「生まれた浜から帰すのがいいのか、沖合で帰すのがいいかは、自分たちで考えてほしい」と呼びかけました。(写真:講演中の亀崎)

6月7日 『トリイステーション』

6月4日沖縄県読谷村にある米軍基地、『トリイステーション』にあるビーチでウミガメの調査を行なっている会員の幸地範直さんと宮里正代さんを訪ねました。ゴミ一つ落ちていない砂浜では犬の立ち入り、水上バイク、そして釣りの禁止など、徹底した管理が行なわれており驚きの連続でした。沖縄県内のビーチでは当たり前のように存在するハブクラゲ防止ネットを設置していないことが、ウミガメが産卵に上がる要因の一つと考えられます。(若月)(写真:米軍基地、『トリイステーション』にあるビーチ)

6月5日 ウミガメ研修会 in 屋久島永田

6月2日の夕方、永田区の公民館にて、屋久島うみがめ館と永田区、役場の関係者が集まり永田区として初めての会合(研修会)が開かれました。商工観光課からは挨拶に続き、鹿児島県ウミガメ保護対策連絡協議会の報告、永田ウミガメ連絡会の大牟田幸久氏と屋久島うみがめ館代表の大牟田一美氏の講演に続いて飛び入りで松沢も話をしました。その後、用語の統一や、観察会のあり方などについて意見交換が行われ、それなりの成果を見せ、今後も定期的に関係者による研修会を開催して協力体制の強化と関係者の技術・知識の向上を図っていこうと言うことで終わりました。(松沢)(写真:永田公民館にてウミガメ保護研修会)

6月1日 ヤシガニ in 黒島2

さまざまな生物が身近に見られる黒島にぜひ遊びに来てください(若月)(写真:ヤシガニがオカガニを捕食しているところ)

5月30日 マリンタートラの集い in 関西

29日関西地区の集いが開かれました.三重県からは三重大カメップリ,城崎マリンワールドから竹田さん,姫路からは波多野さんと関西一円から37名が駆けつけてくれました.まずは夕方4時半から事務局で最近のウミガメの話を松沢がしたあと,6時から始まった宴会はなぜか時計の針が4時で止まった宴会部屋のおかげかどうか分かりませんが,夜がふけたことも気づかず日が変わる直前まで続きました.(写真:日和佐ウミガメ研究初代メンバーの照本善造さん(左から2番目)を囲んで)

5月27日 明石アカウミガメが帰る砂浜実行委員会

5月25日明石八木で開かれた「平成16年第1回明石アカウミガメが帰る砂浜実行委員会」に参加しました。会議では漁師から、市民から、行政からとそれぞれの立場からウミガメにとって良い砂浜環境を模索する提案がなされ、予定時間を超えるほど話が盛り上がりました。(写真:八木会館で行われた会議の様子)

5月18日 パタゴニア大阪

前回ご紹介した4月24日に開かれたパタゴニア大阪のパーティーで、当会に興味を持っていただいた方が多かったそうで(参加者のアンケートによる)当会が寄付金の枠に選ばれました。後日パタゴニア大阪ストアの皆様には当会から感謝状を贈呈致しました.ありがとうございました。(矢野)(写真:パタゴニア大阪ストアのスタッフの皆さんと水野が記念撮影)

5月16日 「マリンタートラーの集い in 関西」のお知らせ

南の方ではすでに梅雨入りが始まり、全国でウミガメの産卵の報告も寄せられています。また、慌しいウミガメシーズンがやってきました。これからは皆で一緒に顔を会わす機会も少ないだろうと、シーズン前の決起集会もかねて楽しく飲もうということになりました。場所は事務局近くの居酒屋「天海」です。勝手に飲んで、勘定は「どんぶり」という 近頃滅多にない酒場です。まだ、事務局を訪れたことのない方はこの機会に是非お越し下さい。会員以外の方 の参加も歓迎します。多くの皆様の参加を心からお待ちしております。尚、会に先駆けて午後4時半から事務局で「最近のウミガメの話題」と題して、松沢がウミガメ話をいたします。これも是非聞いてください。
日時:5月29日(土)18時~21時(延長可能)
場所:セルフ居酒屋『天海』(枚方市長尾台)
交通:JR学研都市線(東西線直通)長尾駅下車徒歩約15分
会費:3000円
終電のご案内:23:29長尾発 00:07大阪駅着・22:57長尾発 00:05京都駅着
ご参加いただける方は5月25日までに事務局へご連絡下さい。
担当:水野康次郎 電話:072-864-0335  メール:info@umigame.org

5月15日 室戸高岡

muroto.jpg5月8日から2泊3日で高知県高岡に行って定置網に乗せてもらいました。この日は天気が悪く時化ていたにもかかわらず出漁し,そのかいあってか漁獲は良いほうでした。亀は採れませんでしたが船酔いのつらさと、魚が獲れた喜びを肌で感じた出張となりました。(林)(写真:室戸基地で採れた魚で鍋を囲むスタッフ)

5月10日 セマルハコガメ in 黒島

昨夜、黒島で見つけたセマルハコガメがやってきました.船道規男さんが、道を横断していたのをつかまえたそうです。(加藤)
(注:本種は国指定の特別天然記念物のため本来は捕獲などの現状変更を行うことは法律によって禁止されています.しかし,本種が黒島の在来種なのか不明なため現在研究所で保管し調査中です)(写真:セマルハコガメ)

5月8日 ヤシガニ in 黒島

黒島研究所ではヤシガニも展示しています.是非見に来てください。(写真:捕獲されたヤシガニ)

5月5日 うみがめ~る4号

月刊黒島研究所だより「うみがめ~る」4月号(8ページ)が出来ました.今月の表紙のひとは黒島小学校に入学した,たった一人の新一年生宮澤正義くんです.本誌は黒島の全世帯に無料配布されています.島外の方で購読希望の方は黒島研究所にお問合せ下さい.(写真:うみがめ~る表紙の宮澤正義くん)

5月3日 黒島Tシャツ

黒島研究所のオリジナルTシャツができました.サイズはXL・L・M・S.バックプリントに「亀人 かーみんちゅ」,フロントの左胸には黒島の地図とローマ字でKuro Shimaとデザインしました.購入希望の方はぜひ黒島研究所まで来てください.(若月)(写真:バックプリントと右上の写真がフロントデザイン)

5月2日 ビーチパーティー in 黒島

今日は青年会主催のビーチパーティーが13時からありました。太陽の下で飲む生ビールは足にきます。(若月)(写真:びーちぱーてぃー)
上陸 in 黒島
4月27日夜から翌朝にかけて上陸したと見られる足跡が西の浜でありました。足跡は2往復あり、そのうちの一つにピットが2つありましたが、卵は確認できませんでした。(若月・成瀬)(写真:足跡)

5月1日 遠足 in 黒島

30日の午前中に石垣の登野城小学校の5年生が83名,午後から新川小学校5年生74名(先生含む)が遠足に来て、黒島研究所を見学しました。(加藤)(写真:黒島研究所前でオリエンテーション)

4月30日 歓迎会 in 黒島

28日黒島の芸能館で歓迎会が開かれました。学校職員の新任の方が7名、島に戻ってきたご夫婦、黒島研究所から若月と成瀬の11名が黒島口説の出し物やカチャーシで盛大に歓迎されました。(加藤)(写真:歓迎会名前垂れ幕)

4月26日 アースデイエコトラストパーティinパタゴニア大阪ストア

4月24日(土)大阪心斎橋にあるパタゴニア大阪ストアで開催された「アースディ・エコトラストパーティー」に参加してきました。一般の方、団体の参加があり、オーガニックフードを食べながらわいわいと互いのことを紹介し合いました。大阪事務局にとってはいつもと一味違うイベントになり、新鮮な空気が流れたように感じました。(矢野) (写真:パタゴニア大阪ストアスタッフの皆さんと記念撮影)

4月23日 池間島

4月11日、池間島の長嶺武夫さんに子どものころ父親の漁に同行して覚えたウミガメが見られるとっておきの場所を案内してもらい、4個体のアオウミガメを確認しました。(若月)(写真:池間島でグラスボートを経営している長嶺武夫さん)

4月22日 アシスタントスタッフを募集

ウミガメ調査のシーズンを迎えるにあたり、日本ウミガメ協議会では、当会の調査研究や雑務を手伝っていただくアシスタントスタッフを募集しています.基本的に賃金は無給で食費や交通費は 本人負担とさせていただきますが、それぞれ宿泊施設はあり無償で利用していただけます。詳細はこちらをご覧下さい→アシスタントスタッフ募集
アースデイエコトラストパーティ開催のお知らせ
4月24日(土)20:30~21:30にパタゴニア大阪ストアにて「アースデイエコトラストパーティー」が開催されます.当会スタッフも参加して簡単な活動報告も致します.詳細は直接パタゴニア大阪ストアにお問合せください.

4月20日 宮古島

4月9日、座間味島の宮平秀幸さんと情報交換する根間タケさん、今年84歳になりますが「気分はまだまだ25歳だ」と宮平さんに告げていました。一方、宮平さんは「25歳ならまだお乳が出るねぇー」と返していました。沖縄のお年寄りは元気です。(若月)(写真:座間味島の宮平秀幸さんと情報交換する根間タケさん)

4月18日 屋嘉比島

4月7日座間味島に行き、役場や宮平さんとの打ち合わせを追えた我々は潮干狩りに行くという島のオバー達に便乗し、無人島の屋嘉比島へ上陸しました。船の上から確認する限り、周辺の島々でもまだ上陸跡は確認できませんでした。(若月) (写真:潮干狩りをする島のオバー)

4月15日 浦島太郎プロジェクト

13-14日、冒険家の高橋大輔氏の先導で亀崎と水野で丹後半島周辺に行ってきました。現地で城之崎マリンワールドの竹田正義氏も一緒に行動をともにしました。今回は高橋氏と進めている浦島太郎プロジェクトの下地作りが目的です。網野や伊根町など浦嶋太郎にゆかりのある地を回り関係者にご挨拶してきました。このプロジェクトはまた決まり次第HPなどで報告いたします。(水野)

4月14日 研究会

jimusho_happyou.jpgミツボシキュウセンの研究をしている大阪市立大博士課程の鈴木祥平さんが,大阪事務局に来所され修士論文を発表して頂きました.彼は今年から黒島の研究所を調査地とすることが決まり,研究所の運営も手伝ってくれることになりました.(写真:ミツボシキュウセンの配偶行動を説明している鈴木さんとそれを聞く事務局スタッフ)

4月13日 三重大かめっぷり

長年の夢であった研究室を持つことになり,あふれていたサンプルを引越しすることになりました.そこで,三重大カメップリの有志に来て頂き,彼らの働きで無事に引越しを終えることができました.ウミガメの研究や調べものをする際はぜひご活用ください.(写真:事務局ご用達のセルフ居酒屋「天海」で打ち上げをしました)

4月12日 HSBC訪問

アースウォッチ・ジャパンと日本ウミガメ協議会がこの夏から行う「奄美諸島のウミガメの保全 」プロジェクトを支援して頂き,本プロジェクトに興味を持って頂いたHSBC在日代表マクノートン氏にお礼のご挨拶と本プロジェクトについてお話する機会を得られました.本プロジェクトの詳細はアースウォッチ・ジャパンのホームページをご覧下さい.(写真:ウミガメのパネルをもって在日代表と記念撮影)

3月20日 屋久島いなか浜

うみがめシーズン前の静かないなか浜では、夕焼け見ながら三岳のお湯割りでいっぱいやるのが日課になっている人たちがいます。楽しそうです。(宮形)(写真:屋久島うみがめ館事務局員、左から初代事務局員の山田さん、現事務局員の熊沢さんと梶川さん)

3月19日 モルジブ調査

2月1日~7日、黒柳氏(南知多ビーチランド)、大鹿氏(須磨水族園)、亀崎、島(事務局)がモルジブ共和国Vadoo島(Vadoo Pilot Project)へ調査に行って来ました。ここでは、10年ほど前からタイマイの生態を調べています。方法は、決まった場所を潜水し見つけたタイマイを捕獲して、サイズを測定後、標識を着けて海へ戻します。何年も続けていると、標識を着けた個体が再び捕れ、大きさを測るとどのくらい成長したかが分かります。標識の着いた個体と着いてない個体との割合から、だいたいの生息個体数が推定できます。今年の調査では、雄12個体、雌20個体を捕獲し、甲長の平均は48.5cm、体重は14.3kgでした。モルジブのサンゴたちは、1998年の世界的な高水温による白化現象で大量死しましたが、今年は場所によって再生の兆しが見られました。(島)

3月17日 第24回国際ウミガメ会議

2月23日から28日まで、コスタリカの首都サンホセで第24回国際ウミガメ会議が開催され、事務局から亀崎と松沢、そして副会長の菅沼弘行氏(ELNA会長)が出席 しました。この会議は毎年この時期に開催され、研究者や行政官、そしてボランティアなど毎年 1000人から2000人が参加します。通常の学会と大きく異なるのは、保護を巡 る政治活動が繰り広げられることです。海外の大手NGOというのは、例えばウミガメの危機を大きな声で叫び、それによって寄付金を集めて、他のNGOや国家行政とパワーゲームを繰り広げています。我々日本のNGOからは想像もできない大きな規模の活動です。大きな問題になる方が金が集まる。だから、大声で騒ぐ。金が集まると、人間が集まり、トラブルが起こる。気づいた時には、本質からはずれてしまう。我々の反面教師にしたいと思います。(亀崎)(写真:会議の様子)

3月8日 第2回 明石アカウミガメが帰る砂浜づくり実行委員会

2月25日、「第2回 明石アカウミガメが帰る砂浜づくり実行委員会」と、懇親会に参加してきました。参加者は、国土交通省の波多野氏(議長)、八木八遊会の皆さん、江井ヶ島漁協の方、須磨海浜水族園の大鹿氏、協議会から4名でした。今年こそ明石にウミガメが上陸、産卵しますように。(矢野)(写真:懇親会の様子)

3月2日 鹿大ウミガメ研究会

鹿児島大学ウミガメ研究会のメンバーです。鹿児島によった時は、元気な彼らと逢うのが楽しみです。今回はウミガメのシーズンがオフなため、彼らが毎夜行っている吹上浜の調査はありません。その代わり、部室の無いカメ研ですが、彼らが部室と呼ぶ部屋には、夜になればメンバーが集まり深夜まで宴が続きました。(宮形)(写真:鹿児島大学ウミガメ研究会のメンバー)

2月22日 日本海ストランディング調査(その3)

2月22日、福井県小浜市田烏大浜へ、城崎マリンワールドの竹田正義さんと協議会のメンバーで、ストランディングの聞きとり調査に行ってきました。今回見つかったアカウミガメは石垣から放流された個体です。19日、国立若狭湾少年自然の家の方が発見し報告してくれました。発見された時はまだ生きていたそうですが、21日午前に死亡したとのことです。最近、徐々に日本海の貴重な情報もいただけるようになりました。今後ともよろしくお願いします。(水野)(写真:漂着したウミガメを見ているところ)

2月3日 沖縄亀宴会

1月31日、沖縄各地でウミガメに関わる方々が集まって酒を飲む「沖縄亀宴会」が今年も行なわれました。北は国頭村や久米島から南は石垣島や黒島まで皆、飛行機や船で駆けつ け、総勢19名が参加しました。亀崎も大阪から駆けつけました。沖縄はアカ・アオ ・タイマイの3種が産卵することもあり、産卵期間も長く、強い日差しの中で皆それぞれ頑張っています。昨シーズンのお互いの労をねぎらいながら今シーズンも頑張っていきましょうと励ましあいました。 (若月)(写真:参加者一同で記念撮影)

2月2日 西九州ウミガメ会議

1月25,26日に佐賀県伊万里市で西九州ウミガメ会議が開催され、亀崎が出席してきました。ところが、この猛吹雪。二日目は車にチェーンを履かせるのに一苦労しました。この会議、福岡、佐賀、長崎、熊本と年にほんの数回しか産卵が行われない地方のウミガメ屋さんの集まりです。ウミガメにもって来て欲しいという参加者の気持ちは、ひしひしと伝わる会議でした。(亀崎)
(写真:出席者一同)

1月31日 猪飼麻由美さん来所

ウミガメ速報で度々ケニヤからウミガメ情報を提供して頂いた猪飼麻由美さん(元海外協力青年隊)が事務所に来られました.ケニアでの活動については,昨年豊橋で開催された日本ウミガメ会議でも発表して頂きました.
(写真:左から水野・猪飼さん・亀崎)

1月30日 うみがめ~る創刊

八重山海中公園研究所発行の「うみがめ~る」が創刊しました.本誌は毎月,黒島の全世帯と入館者に無料配布されます.島外の方で定期購読を希望される方は黒島に引っ越すか,毎月研究に遊びに来てください.どうしても郵送による定期購読を希望される方は,研究所支援金として3,000円(2月まで新規会員になられた方は2000円)の定期購読費を申し受けます.ちなみに創刊号の表紙を飾ったのは,島の皆さんからのアンケートをもとに製作された「30年後の黒島未来構想図」です.この30年後の黒島からは30年間続いた研究所は見事に消えていました.(写真:うみがめ~る創刊号表紙(実物は白黒印刷です))

1月25日 兵庫県神戸市須磨海岸

全国的な寒波にもかかわらず事務局スタッフは毎日海に出ます.(写真:須磨海岸に調査潜水に向かう大鹿研究員)

1月24日日本海のストランディング(その2)

1月22・23日,京都府網野町琴引浜で11日に発見されたオサガメの漂着死体の計測や解体等を行いました.猛吹雪の中での作業は、解体中に包丁が凍結し、バケツの水が凍ったりと,厳しい条件下での作業でしたが,地元の方々の協力のおかげで無事に作業を終える事が出来ました.計測の結果,オサガメの甲長は116cm・甲幅は74cmで,食道にはクラゲの破片などがみられました.(水野)(写真:埋設していたオサガメの死体を掘り起こして解剖しているところ)

1月23日 日本海のストランディング(その1)

1月7日に,山形県立博物館に行ってきました.昨年の11月11日に山形県酒田市の宮海海岸で甲長29cm・甲幅20cmのタイマイのストランディングがあり,甲羅のみを博物館で保存しているとの事だったので,実物を見せていただきました.そこで,博物館の研究員である安藤徹さんと八鍬拓司さんにお会い出来た事で,情報が少ない日本海のウミガメの現状について,貴重なお話を伺う機会を得られました.(水戸)(写真:綺麗にクリーニングされたタイマイの甲羅)

1月11日 波多野氏来所

当会の研究員でもある国土交通省姫路河川国道事務所課長の波多野真樹さんが来所されました.創刊以来,当会の活動を紹介して頂いている,海と自然環境を考えるフリーマガジン「everblue」には,海岸管理をする側として執筆の協力をして頂いてます.(写真:everblue3号と4号を持つ波多野氏(左)とウミガメについて執筆を担当している主任研究員の松沢(右))

1月9日 黒島の球技大会

1月6日は黒島の球技大会でした。青・ピンク・黄色の3チーム、 結果は青チームが総合優勝。 閉会式の後、体育館前で 車座になって懇親会。 焼きそばと焼き鳥とビールが出ました。 「今回いただいた寄付の紹介です・・・○○さんからビール1ケース、 △△さんからビール1ケース・・・」と子供参加の行事の寄付に ビールが続きました。 島のおじい、おばあも参加して、懇親会の挨拶で、一人のおばあが 「学校の行事に参加できてうれしい。きむぴしち(学校便りの新聞)を読むのが楽しくて、毎日でも読みたいくらい」だというのを聞いて、研究所の機関紙(今年から発行予定)も島の方に楽しみにしてもらえるようにしたいと思いました。 去年の球技大会は、寒くて参加者は少なかったそうですが、今回は100人ほどの参加で黒島の半分の人が集まったことになります。(加藤)(写真:球技大会後の懇親会風景)

1月5日 黒島の研究所から新たな仲間

八重山海中公園研究所に勤務していた,島達也研究員が大阪事務局に5日付けで赴任しました.もう一人,昨年,卒業研究のため黒島に滞在していた松平陽子さん(東海大海洋学部4年生)は,年末から毎日夜遅くまで,八重山の自然海浜についての卒業論文を書いています.(写真:事務局で卒論執筆中の松平陽子さん(左)と島達也研究員(右)) 

1月4日 黒島の研究所に新たな仲間

八重山諸島に生息するヘビの一種,サキシマハブが2個体,研究所のポンプ室で見つかりました.研究員の若月が発見し,持ち帰ったこの個体は,黒島の生物相の紹介にもってこいなため,現在は研究所にて展示されています.(写真:水槽にいれられたサキシマハブ) 

1月3日 黒島の成人式

島の成人式に行きました。 主役は、宮喜さんの長男のはじめ君と宮良さんの長女のはなこさんのお二人です。 東筋、保里の集落と青年会、子供会など余興が続きました。 こういうお祝い事はかなり盛り上がりを見せます。しかも、 おじい、おばあに子供まで。 挨拶よりも余興に力が入ってました(加藤)。(写真:ひょっこりひょうたん島を踊る。加藤は後ろの列の右から2番目なのでほとんど見えません)

1月2日 島達也所長代理黒島をサル

八重山海中公園研究所(黒島)で勤務していた島達也所長代理が,黒島での勤務を終え,島を離れる際,黒島の母こと加藤千枝さんが見送りの飛込みをしました.加藤さんのホームページはこちらからご覧になれます・・・> あおを探して(写真:黒島の桟橋から見送りの飛び込みをする加藤千枝さん)

1月1日 あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします.
2004年 元旦
本年最初のお客様来所 昨年,室戸でフィブロパピロマのアオウミガメ個体が捕獲されたことで,共同で調査を行っている高知大学農学部生物資源科学科の永田信治教授が来所されました.今後,永田先生らのグループと当会は,この個体の経過を見守っていくことになります.フィブロパピロマについての詳細は,2003年度事務局からのアナウンスをご覧下さい.