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2月19日 紀伊半島ウミガメ情報交換会に参加してきました!

 2月8日に和歌山県紀宝町で開催された2019年度紀伊半島ウミガメ情報交換会に参加してきました。ウミガメ情報交換会は各地でウミガメの調査をする会員が一年に一度集まり、上陸・産卵・孵化の状況や砂浜の環境についての報告を行い、意見交換をしています。昨年は設立30周年を迎えられ、記念誌の発行に当会も携わらせていただきました。今回の情報交換会も各地から会員が集まり、上陸・産卵数の推移や混獲・ストランディング調査の報告を行いました。各地からの報告後にウミガメ協議会から松宮・平井が全国のアカウミガメの産卵状況や紀伊半島における漂着個体の解剖結果について講演を行いました。紀伊半島だけではありませんが、ウミガメの上陸数が減少し調査する会員のモチベーションが下がる中、次世代への世代交代などの課題がありますが、継続して行われる調査状況の意見交換を行い、苦労を労う報告会の存在は非常に重要であると再確認しました。(平井)

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2月15日 第8回九州ウミガメ連絡会in鹿児島市に参加してきました!

 2月1日に鹿児島県鹿児島港で開催された第8回九州ウミガメ連絡会に参加してきました。この会は、九州各地からウミガメに携わる方や興味がある方が集まって開催されており、8回目の今回は40名ほどが参加し、活動報告や情報交換・共有を行いました。九州各地から7題の発表があり、それに先立って当会事務局から全国的なウミガメの近況について報告させていただきました。初めて参加しましたが、普段電話やメールでやりとりをしている皆さんと直接お会いして話すことができ、とても有意義な出張となりました。次回は10月31日に宮崎県日向市で開催されます。興味のある方はぜひご参加ください。(松宮)

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1月1日 新年のご挨拶

 新年あけましておめでとうございます。皆様におかれましては、希望に満ちた新年をお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。併せて、日頃の当会への格別なるご支援、ご協力に厚くお礼申し上げます。おかげさまで日本ウミガメ協議会は昨年30年目を迎えることができました。昨年はウミガメに関する旧来の活動の継続に加え、黒島研究所やむろと廃校水族館の運営など多くの活動を展開させていただくことが出来ました。心より御礼申し上げます。
 昨年は新元号が「令和」になるという歴史的な年になりました。また、相次ぐ企業の不祥事のニュースが目立ちましたが、反面教師と捉え、当会はコンプライアンス違反の無い、風通しの良い職場を目指して日々精進していく所存です。せちがらい世の中になってきておりますが、ワンチームで結束し初心を忘れず邁進して参りますので、引き続きご支援いただきますようお願い申しあげます。
 最後になりましたが、本年も皆さまにとって幸多い年でありますよう祈念いたします。

 日本ウミガメ協議会事務局一同