ウミガメを学ぶには

日本ウミガメ協議会

-Sea Turtle Association of Japan-

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更新日 2017-02-13 | 作成日 2009-04-02

ウミガメを学ぶには

ウミガメの事をもっと知りたい方におススメの書籍と教育機関のご紹介です。

●ウミガメの教科書として、おススメの書籍です。

ウミガメの自然誌 008.jpg『ウミガメの自然誌』
【内容紹介】
古くから人々に親しまれてきたウミガメ―日本の砂浜で産卵するウミガメはどこからやってくるのか。産卵や回遊をはじめとする生態、進化、生理、保全、そして日本人とのかかわりまで、ウミガメの生物学について日本で初めて体系化する。
A5 判・上製・320ページ
定価5040 円(税込)

tabi.jpg <小学生向け>
『ウミガメの旅 太平洋2万キロ』
香原知志著
亀崎直樹監修
997円(B5変形版:95ページ)
ポプラ社


hetteiruka.jpg<小学生高学年以上>
『ウミガメは減っているか その保護と未来』
紀伊半島ウミガメ情報交換会・日本ウミガメ協議会 共編
第2版
2,000円(B5版:117ページ)

I%20and%20U.jpg <一般向け>
『イルカとウミガメ 海を旅する動物のいま』
吉岡 基・亀崎直樹著
1,995円(B6変形版:178ページ)
岩波書店

The%20SeaTurtleSo%20Excellent.jpg 『The Sea Turtle So Excellent a Fishe』
A. Car
(280ページ)
University of Texas Press

Biology%20and%20Conservation.jpg 『Biology and Conservation of Sea Turtles』
K. Bjorndal 編著
(615ページ)
Smithsonian Institution Press

TheBiologyofSea.jpg 『The Biology of Sea Turtles』
P. Luttz & J. Musick 編
(432ページ)
CRC Press

TheBiologyofSeaVol_2.jpg 『The Biology of Sea Turtles: volume 2』
P. Luttz , J. Musick,  J. Wyneken 編
(455ページ)
CRC Press

loggerheadbook4.jpg 『Loggerhead Sea Turtles』
A. Bolten & B. Witherington 編著
(319ページ)
Smithsonian Institution Press

サステナビリティと経営学.jpg「サステナビリティと経営学」 2009年 5月 ミネルヴァ書房  足立辰雄、所伸之編 著 (A5判 254頁)
地球環境の悪化とその原因・対策を概観し、環境ビジネスの新しい事例や環境NPOの取り組み・役割などを網羅した一冊。11章「ウミガメ保護と日本ウミガメ協議会」を、当会主任研究員の松沢慶将が執 筆。ウミガメという動物の特色にはじまり、利用と保護の歴史、ウミガメに対する本質的な脅威とこれまでの取り組みのズレ、今 後の展望などについて、国際的な視野に立ち概説。控えめながらも、子ガメの放流会の問題点やメディアの欺瞞についても
言及。

   

●ウミガメのことが学べる、教育機関のご紹介です。

専門学校

日本ウミガメ協議会の研究員が講師を勤める大阪コミュニケーション・アート専門学校(OCA)では、和歌山県のみなべ町や高知県室戸市、沖縄県黒島をフィールドとした、ウミガメやその他の野生動植物を扱った卒業研究に取り組むことができます。

大学

ウミガメに関する研究を専門で行える学部はほとんどありませんが、鹿児島大学、三重大学、そして東京海洋大学では、ウミガメ調査サークルが独自に活動し、毎年開催される日本ウミガメ会議でその成果を発表しています。学部生の卒業研究として当会では、各指導教官の許可を得てから指導および共同研究を行っています。(例:琉球大学、鹿児島大学、神戸大学、帝京科学大学、東海大など)

大学院

当会会長亀崎直樹が客員教授を勤める東京大学大学院農学生命科学研究科生圏システム学専攻水域保全学研究室では、修士論文のテーマとしてウミガメを対象にすることができます。また、他大学院生に対しては、各指導教官の許可を得てから研究指導および共同研究も行っています。(例:鹿児島大学、北海道大学、神戸大学など)

インターンシップ

日本ウミガメ協議会はインターンシップ生を広く受け入れています。インターンシップ期間中は当会のスタッフになっていただき、当会がかかわる業務全般(データ整理・野外調査など)を学んでいただくことができます。
インターンシップとは、「在学中・卒業直後の学生が、自分の専攻や将来のキャリアと関連した就業体験を一定期間行なう」制度のことです。無給での就業体験となっていますが、交通費が支払われる場合もあります。

インターンシップ生の受け入れ実績

  2002年 大阪コミュニケーション・アート専門学校 1名
  2003年 京都大学 1名・神戸大学 1名
  2004年 大阪府立大学 2名
  2005年 大阪コミュニケーション・アート専門学校 4名
  2006年 神戸動植物専門学校 2名
  2007年 三重大学1名
  2008年 京都工芸繊維大学1名 滋賀大学1名 大阪コミュニケーション・アート専門学校 2名
  2009年 帝京科学大学1名 琉球大学1名 神戸動植物専門学校 1名